2月 032010
 

KICHITONARU(きちとなる)さんのお嬢さんがつかまり立ちしました!
おめでとうございます♪(^^)
ところで、子供って何で立ち上がろうとするんでしょうね?
立ちなさいと言われるわけでも、立ったらご褒美がもらえるわけでもないのに、一生懸命立とうとしますよね。
立とうとして、尻餅付いて、痛くて泣いて。
でも、また立とうとして、立ったと思えばヨロけてこけて、また泣いて。
そんなことを繰り返している内に立てるようになります。
いつからでしょう?
尻モチつくのが怖くなって立とうとしなくなったのは?
転ぶのが恥ずかしくて挑戦する前から止めてしまうようになったのは?
立とうとしないから、転ばないし痛くないし恥ずかしくない気がするけれど、
立とうとしないから、立つこともない。
立とうとして転ぶのが恥ずかしいのか?
立とうとしないことが恥ずかしいのか?


  2 Responses to “立ちました!”

  1. そうですよね。
    「立とうとしないから、立つこともない。」
    うらさん そうですよね。
    保守的になってしまいがちですが
    いつでも立とうと挑戦していこうーとやっぱり思いました。
    ありがとうございました!

  2. 由美子さん、こんばんは!
    子供は、なぜ立つのか?って多分何かの本で見たんだと思います。
    お嬢さんの「立ちました!」を見たときに、ふとそれが連想されました。
    今年の抱負を「興味を持ったら一生懸命やってみる」にしたので
    何で立てるかわからないけど、立つように挑戦したいと思います(^^)
    こちらこそ、いつもありがとうございまーす!

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