5月 102009
 

はつかの(焼肉 伊東市広野)」という伊東温泉にある有名な焼肉屋さんへ行って来ました。
はつかの(焼肉 伊東市広野)の入り口
GW期間中は、磐田の「すし処 錦(にしき)」に始まり、地元富士の「炭火串焼き 鶏膳(とりぜん)」、さらに続けて友人の家でガーデンBBQ(バーベキュー)、GW明けの7日にもゴルフの後で吉原の十三文(じゅうさんもん 居酒屋)で飲み会、とすっかり食べ過ぎて疲れ気味の内臓と膨れた腹回りではあったけれど、東京からのお客さんもひっきりなしと言う噂の焼肉屋「はつかの」へ行く機会を逃す手はありません。
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はつかの(焼肉 伊東市広野)を
寺門ジモンが紹介している本がコチラ


仕事を早めに切り上げて友人の車にゆられることおよそ1時間半、渋滞に巻き込まれる事もなく、意外と早く「はつかの(焼肉 伊東温泉)」へ到着。
予め見ていた「はつかの」のホームページを見たついでにネットサーフィンして見つけた口コミサイトでは、「大将が厳しい!」なんてコメントもあって、ちょっとドキドキしながらお店に入ってみた。はつかの(焼肉 伊東市広野)の入り口の看板
扉を開けて入った店内は、左手に厨房と厨房を取り囲むようにL字型のカウンター。右手に座敷があってテーブルが3つ並んでいます。カウンターは12人くらい座れるのではないでしょうか?
「はつかの」の店内に漂う香ばしい美味しい匂いが、準備万端のお腹を刺激する。
僕は初めてだったので、常連の友人にお任せで頼んでもらいました。
「怖い」と言う感想のあった大将からも、嬉しい焼き方のアドバイスと楽しい冗談があるだけで、「はつかの」にいる間中、とっても楽しくおいしい、まさに至福の時間。
カルビを一枚口に含んで噛むと、口の中に溢れる肉汁と幸福感。
表面をカリッと中はフワッと焼いた、ニンニクの味が付いたとり皮。
シャキッとした歯応えとオイシイ脂が噛むたびに嬉しいトントロ。
レバ刺しは無かったけど、代わりに注文した焼きレバの旨さ。
センマイ・ミノサシ・塩ホルモン・味噌ホルモン・・・ どれをとっても旨かった♪
お陰で、今もお腹が苦しい(笑)
少し遠い(車で1.5時間)けど、また食べに行きたーい!
お肉の写真が無いのは、噂を信じてちょっとビビってたのと、味わって食べるのに一生懸命でカメラを出すのが邪魔くさかった(笑)
次回はブロガーとしての使命感をもって、美味しい姿をデジカメに納めてきたいと思います。
はつかの(焼肉 伊東市広野)の看板 焼肉の店
また必ず行きます。ごちそうさまー!


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