ＫＩＣＨＩ ＴＯ ＮＡＲＵ（キチとナル）という不思議な名前の居酒屋へランチに行って来ました。
「ＫＩＣＨＩ ＴＯ ＮＡＲＵ（キチとナル）」さんは、富士市の瓜島にあります。
今日は、朝方こそ風が冷たかったものの雲はなく、日が高くなるに連れてどんどん暖かくなって、まさにお出掛け日和り。
当初の予定では予約してあった歯医者の後、ひと月ぶりの美容院へ行くだけで、後は隠って仕事をするつもりでしたが、折角の好天と、セットをしてくれた美容師さんの「家に帰るのは勿体ない」という薦め（？）もあって、先日から気になっていた「ＫＩＣＨＩ ＴＯ ＮＡＲＵ（キチとナル）」さんへ車を走らせてみた。
実は最初、もっと近場のモカンボクラブへ行ったところ、定休日だった。と言うのが結果的に吉となる（笑）
吉原商店街が、商店街振興の為にＴＶチャンピオンを巻き込んで作り出した新メニュー「つけナポリタン」 。地元の吉原商店街（本当は富士本町商店街がテリトリー（？）だけど）がせっかく 作った新メニューなので、食べたいとは思っていたモノの、なかなか機会がなかったので、この日（２００９年１月１０日）が初体験。
吉原商店街の近くの市営本町駐車場に車を留めて、どの店で食べられるかなー？と思いながら商店街を東へ向かって歩く・・・歩く・・・歩く・・・あれ？それらしき店がない（爆）
つけナポリタンマップも手に入れてないこの時は、全くのノーガイド・ノープラン。
後でつけナポリタンマップを見たら、西へ迎えば良かったみたい（笑）
東京から最終の新幹線で地元へ、眠る前に少しくつろごうと暖簾をくぐったのが、いつもの焼き鳥屋、鶏膳（焼き鳥 富士駅前）。
ちょうどラストオーダーの時間だったので、ビールと焼き鳥ともろキュウをお願いしてホッとしていると、大将が「岩牡蠣があるよ！」と勧めてくれた。
「岩牡蠣っ！」いつもなら即食いつく所だけど、お腹は膨れ気味で一瞬考え・・・た後で、結局オーダー（笑）
出てきた牡蠣は、見事な大きさとしっかりした歯応え。うーん、贅沢なひととき。
ステーキハウス アーレス・コート(沼津市 吉田町）
いつも美味しそうなランチをアップしているので、密かにベンチマークしているかずさんのブログ「エリミな気分」を眺めていたら、目に飛び込んできたのが、今回行った沼津市吉田町にある「ステーキハウス アーレス・コート」のランチメニューである「ステーキ丼」。
ステーキハウスのステーキが￥７８０－．で楽しめるのなら、絶対行こう！と思っていたら巡ってきた今日のチャンス！午後から沼津で用事が出来たので早めに沼津入りして行って来ました。
キッチン富士は、松岡のポテト＆セリアの東側、身延線の高架西にある中国四川料理の本格中華料理のお店。
最初は行ったばかりの天津（てんしん）で気になった天津飯を試そうか？とも思ったけど、連日というのも何なのでちょっと車を走らせて「キッチン富士」へ、閉店間際に飛び込んだ。
ここの中華は本格的な味で一手間掛かっている感じがして美味しい。
沼津方面に用があったので、お昼に足を伸ばして、協和発酵キリンの前のさぬきうどんの「ことひら（長泉町下土狩）」へ讃岐うどんを食べに立ち寄った。
駐車場が店の前には４台分あります。他にもあるのかな？
最近、店内が禁煙になって入り口の外に灰皿が置いてある。
タバコを吸わない人にとっては美味しいサービスです。
富士駅南の横割にある和食処「うおしん」へ夕食へ行ってきました。
森島の西のはずれから松岡に抜ける中華通り（？）の南の端にある天津（てんしん）へ夕食を食べに寄ってみました。
天津（てんしん）というお店の名前から、何種類もある「天津丼（てんしんどん）」を試すべきか？とも思ったけど、ちょっと気分がのらず、名前に天津のついた「天津かきあげ丼」を注文することに。
運ばれてきた瞬間にふわっと、揚げたての良い香りが鼻をつつむ。飛びつきたいのを我慢して、記念撮影（笑）
まかいの牧場に行く前に寄ったのが、朝霧にあるホテルとレストランを併設している「ニュー富士」。数年前から一度来たいと思っていたので、やっと願いが叶いました。
写真に写っている建物はレストラン。ホテルは手前に別棟として建っています。エントランスはガラスをふんだんに使った作り。
そのエントランスにあるレストランのランチメニューがコチラ。
そこで選んだランチメニューは・・・
新富士駅の南口から徒歩５分の所にある「旬感空間レストラン ヴァリエ」で身内の御祝いと遊びに来ている親戚の歓迎会をしてきました。
「旬感空間レストラン ヴァリエ」は、フレンチと日本料理が楽しめるレストラン。
Varie(ヴァリエ)とはフランス語で「変化に富む・さまざまな」という意味があります。旬の食材にこだわった季節のお料理、豊富に取り揃えた様々なお酒で、皆様に寛ぎの時間を過ごしていただく…、それが旬感空間レストラン ヴァリエです。（ヴァリエのホームページより転載）
「ヴァリエ」で食事をするのは今回で２回目。
今日は「日本料理 芭里恵（ヴァリエ）」の方で和食会席料理のコースです。